100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
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メダカ撮影


私が初めてメダカの写真を撮ったのは盆栽を取材に来たプロカメラマンに
ピュアブラックを撮っていただいた時。
魚の撮影については、無知な2人が撮った写真。
唯一一枚残っている。
その時のプロカメラマンは「メダカはとれません。とりたくありません。」
の一言だった。

その当時、色々なメダカの発見があり、作ったメダカもあったので
どうにか記録を残そうと知り合いのプロカメラマンにお願いした。
超生真面目な方である。
おそらく20~30種類のメダカを用意したと思う。
息の詰まるようなシーンとした時間が過ぎてシャッター音は4、5分に一回である。
朝8時から始め、夕方5時。
まだ7割しか終わっていない。
私はいやになり、嘘をついて今日はやめることを提案した。
すると「勝手に帰りなさい、私は私の仕事をします。この場所は使わせていただきます」と言われた。
何時になるかわかりませんが、今日の仕事は今日中に・・・と。
フィルムの時代である。
5分に一回のシャッターは当然であったのかもしれない。
その時撮影して頂いた画像の中に、奇跡のメダカ「ピュアブラックヒカリダルマ 弁慶」が1ペア入っている。
ピュアブラックダルマも撮影。
いわゆるZメダカの写真が残っている。
まさに奇跡の写真である。
13、14年たった今でもそのメダカを超すメダカはできていない。
素晴らしいメダカに素晴らしいカメラマンに素晴らしい写真。
私の大切な宝物です。


毎朝選別で昔ならば、選別だけだったが、現在では撮影も楽しんでいる。
この話はまた後日、改めて書きます。
朝撮影している写真を4、5枚紹介します。
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奇跡のメダカの画像も次回ご紹介します。
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# by 100nenmedaka | 2015-09-01 17:07

第七回 日本メダカ品評会

8月も終わり、明日から9月。
9月といえば、メダカ界の年二回のビックイベント「秋のメダカ品評会」が9月の20日から開催されます。
今回は第七回。
協会が設立される前に、めだかの館で2回行っていますので第9回ということです。
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メダカ協会事務局では、一週間前の13日より出品メダカの受付に入ります。
その3日前には受け入れ場所も作りますので10日後にはメダカ品評会体制に入ります。
協会員の皆様、愛好家の皆様、全国我が家のメダカ自慢大会です。
皆様のご参加をお待ちしております、
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メダカ界で唯一の新種認定部門。
これはと思うメダカがありましたら是非出品をお願いいたします。
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昨日のブログに追伸。
めだかの館で一番気になっているのが、忘れていました「ヒヨドリ」
しょっちゅう来ています。
しょっちゅうメダカ村のメダカをただ食い食べ放題です。
こちらもだまってはいられません。
対策をしています。
ヒヨドリ対策、なにかアイデアがありましたら、教えてください。
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# by 100nenmedaka | 2015-08-31 17:04

天敵

めだかの天敵。いったい何があるであろう。
過去、14年間で体験した出来事から
一番でかい奴は「アオサギ」でしょう。
こいつが来たら、もうメダカはやめたほうが良い。
一晩で何千匹の被害がでます。
やつは夜中に目が見える。
夜中にやられたら最悪だ。
まさに「サギ野郎」!!

次に「シロサギ」
これは、メダカ村付近には少ないようだ。
とんではいるけれど、被害にあった経験はない。

メダカ村のそばは清流が流れている。
清流の鳥といえば、なにを思い浮かべますか?
そうです。「カワセミ」です。
カワセミ君が気持ちよくメダカ水槽に飛び込み
めだかを見事にキャッチ!もろにメダカがくちばしにあるのが見えます。
そんな姿をみなさん見たら、どうされますか・・・?
メダカですか?カワセミですか?

次の天敵は「トンボ」です。
画像の大きなのはオニヤンマんのヤゴです。
小さいのは赤とんぼかな?
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写真はヤゴメダカをたべている生生しい画像です。
2、3日前に撮影に成功しましたので、添付します。
これが現実です・・・
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メダカ村にはありとあらゆるトンボがいますので、
ありとあらゆるヤゴが
ヤゴの発見も、まんざらいやではありません。
秋の水槽洗いは、メダカ探しもありますが、ヤゴ対策でもあります。
いずれにせよ、メダカを飼育する上で自然界の中に水槽を並べているわけです。
お互いが生きていくためです。
ネットをすることもなく、何かを置くわけでもない。
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一旦気にしだしたら、メダカの管理が嫌になります。
メダカ村においては、約数千の水槽の上にヒア何もなく
自然のままで過ごし、楽しんでします。
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# by 100nenmedaka | 2015-08-30 17:17

ヒレ変化が面白い

新種メダカに挑戦するとき体型遺伝なのか、体色遺伝なのか、ヒレ遺伝なのか・・・
色々と目的はある。

ヒレ変化においては、古くはマンボウメダカ。背ビレ、尾びれ、尻ビレが一枚になっている。
チョキメダカ。まさにグー、チョキ、パーのチョキである。
三ツ尾メダカ。これは2、3度発見した。
いずれのメダカも相当なるチャレンジをしたが、ほぼ固定には至っていない。
サムライメダカ。発見当時セルフィンと呼んでいた。
先輩から預かり、固定に執着。
現在では何種類かのメダカにサムライ固定が70%以上みられる。

この度のスワローメダカ、なんと単純であろうか。
新種メダカの作出過程で一番最初に訪れる難関はF2選別である。
体型重視なのか、体色重視なのか、親メダカの選別は非常に困難である。
何百匹の中から数匹、もしくは十数匹の親メダカを選別。
今年一番力を注いでいるスワローメダカ。
F2の選別中である。
このスワロー、F2が非常に簡単である。
遺伝結果はヒレをみればすぐに分かる。
なんとすごい遺伝率だろう。
スワロー×スワローでは最初から75%以上あった。
すごい遺伝率である。
その遺伝率は新種交配にも結果を出している。

さて、8月も終わり。
秋の採卵準備で親選別の真っ最中。
これより何百水槽のスワローメダカを見るのか。
楽しみで楽しみで仕方がない。

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# by 100nenmedaka | 2015-08-29 16:51

メダカは正直だ part2

なにやらメンデルの法則とかあるらしい。
別に勉強をしたわけではない。
ただ、聞いたままを1対1交配してみる。
F1は~~。F2は~~。
その後F2、F4も色々とある。
 
13、14年前に待ったく魚に興味がなかった私が、交配を始めた。
メンデルさんの言う通りF2には何やら結果が出る。
何%か出てくる。
これはみなさん、勉強しても良いと思います。
私は学者でも先生でもありません、ただの趣味家です。

メダカ界に神からの贈り物だろうか「ヒレ変化メダカ」が現れ、そのメダカと出会う。
そのメダカの素晴らしさに惚れ、すべてのメダカにヒレ変化を遺伝させたいと思った。
相当な数の交配をしてみた。
その結果であるF2を最近は毎日チェック中。
今朝も2種類の私なりの新種メダカと出会った。


一つは幹之ダルマ×スワロー
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F2において純白のスワローを発見。
その他幹之の光も少々確認できた。
私なりに選別してF3作出へと。

一つは出目楊貴妃透明鱗×スワロー
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F2にて画像の
なんとなんとサムライスワローを確認。
その他出目透明鱗スワローも。
まだSサイズなので撮影は不可能でした。
サムライについては直に交配したのではないので過去の遺伝子が現れたと考える。


いずれにしてもF2でこのように新種が発見、作出できるメダカは夢がたくさんあります。
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# by 100nenmedaka | 2015-08-28 17:14