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100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
by 100nenmedaka
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<   2013年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧


網にこだわってます

9年ほど前になるだろうか
愛好家が手作りの網をメダカ村に。
素晴らしい出来であった。
一目で惚れた。
価格はどうでもいい。
すべていただいた。
その時、提案した。

網とは、掬う網と柄がまっすぐであるのが基本。
角度をつけてもらえないだろうか。ということ。
即OKが出て角度のついた手作り網が完成。
角度があることにより、ガラス水槽での前選別にてメダカを選別し手前に追い込むことがすばやく容易になった。
次は、網のサイズ。
5㎝幅、7㎝、10㎝・・・
メダカ村で使用している水槽に合わせて各種作っていただいた。
作業が早くなった。
網にもこだわってもらった。
スピーディに選別できメダカにやさしくメダカが飛び出さないよう網のふくらみにもこだわってもらった。
それからという物、その方一人の作る網に数年頼った。

全国色々な業者から網のカタログが来る。
高い。出来が悪い。
網なら100円均一でも手に入る。
私は盆栽業を30年やった。盆栽の選定に、整形に必要な工具。役30種類。
剪定鋏など一丁10万はかかる。
職人とはすべてにこだわるが、一番こだわるのは工具である。
板前さんであれば一丁十万の包丁を最低7~8本そろえているものだ。
美容師であればハサミ。
バーテンダーならシェイカー。
こだわりである。

最高級の道具を使い短時間に美と味を仕上げる。

さて、メダカで必要な道具は?
メダカのうつわとエサと網。
器も格安で、エサも格安で。
ならば絶対飛鳥な網はこだわっていいのではないか。
一年前より広島のメダカ仲間が網を作り始める。
そして提案してきた。
私の思う通りの網からどうぞ提案してください。
価格販売はお任せします。
ここ以外には一切おろしません。
めだかの館の為の、村長のいうがままの網をつくります。

ということで、スタートして約1年。
何百本も作っていただいた。
めだかの学校でも網つくり教室もやっていただいた。
やっと、私が思う網が完成してきただろうか。

ここで私が思う、網へのこだわり。
網の色へのこだわり、角度、強度、柄。
これは一番大切だ。
もっている時間が長い。
そこで気づいた。
めだかの学校には熊野筆の職人がおられる。
今や、なでしこジャパンで有名になった熊野筆の職人さんだ。
その方に頼めば、筆がいつでも手に入る。

廿日市は木工の町である。
筆を制作している工場に出向き、柄をもらった。
自分の理想とする網が完成に近づいた。
網つくりの職人も柄の形、長さ、そして漆を何度も塗り、使いやすいように仕上げてくれた。
自分の思うメダカとの触れ合いの時間に一番大切なこの網。
これからもこだわるだろう。
もっと上を目指したい。

本日、館のホームページで網販売スタートしました。
おススメしたい一品です。

詳しくはこちらで!!

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by 100nenmedaka | 2013-07-04 17:28