100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
by 100nenmedaka
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メダカ放浪記 8

赤いメダカがいると聞いた。
楊貴妃はいるがこの楊貴妃は朱赤である。
赤の体色とは金魚の赤。
これを求める以上、赤いメダカの噂があればこの目で確認したい。
メダ友と行ってみた。
それらしきものは見当たらず、他の物には目もくれず赤いメダカを探す。
底の主人はメダカ村の主人とよく似て無愛想。
ほとんど相手にしてくれない。
主人は事務所にすわったまんま。
ハウスの一部に立ち入り禁止の表示。
立ち入り禁止となると覗きたくなるのが人間だ。
少し扉を開けて覗いてみると、あったあった・・・これには驚いた。
色揚げ用の空き缶が山積み。
私は詳しくないがもう一人の彼がすぐにそれを指摘。
なんだこれか・・・
これはまずい。
すぐにそこを立ち去り赤メダカを探す。
やっと見つけた赤メダカ。
しかし、赤い器に数匹入っていた。確かに赤い。
なぜ赤い器に・・・
それを主人に聞くことはなかった。
その後事務所に入りメダカ話しをしっかし聞き、その店を後に。
二度と行く事は無い。

あれだけよくメダカの話をされたが、実際に飼育している形跡が見られない。
よくしゃべる人ほど当てにならない。
飼育場をみれば大体がわかる。この人は新しいメダカを作る人なのか、販売する人なのか。
ただ食べていく為に、通りすがりでやっているだけなのか。
新種メダカを作る人は違う。
金儲けだけでは新種はできない。
やはり行くには新種メダカに挑戦している人と出会いたい。
先程の色揚げの話であるが、近年いやな話をよく聞く。
そういうものをつかっている業者が何件か。
小さい時からメダカに色揚げをつかっていると、本人から聞いたこともあった。
楊貴妃を作った私としてはどんな思いであの朱赤を固定させたか。
お客様の元へ送り、赤い体色が落ちるようではおかしい。
メダカの館にも赤体色用のサンプルを何か所からか貰った。封をきる事も無く数年放置。
メダカ文化を作る以上、そういうものには縁が無いメダカ文化として進めたい。

今後品評会においてもこの事は取り上げられると思う。
どのような形でかは分からないが。
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by 100nenmedaka | 2013-02-23 17:33

メダカ放浪記7

ドライブの途中、偶然小さなメダカの看板を見つける。
初めての土地である。
とうぜん知らない。
仲間と3人だ。
期待と不安。
不安とは、めだかの館の事を知っているだろうか。
期待とは、何か新しいメダカと出逢えるかも。

狭い路地を入っていく。
住宅地の奥の奥。
どうにかたどり着いた。
車3台分のスペースにハウスが1棟。
主人が出てきた。
メダカを見せてください。
挨拶をすませ、メダカを見るうちに、館の名前が並べてある。
約40水槽。
時間があったのでじっくり見た。
しかし、手に入れるメダカは無かった。
申し訳無く、見学だけですました。

めだか村から3時間。



メダカ仲間に連れて行っていただいた。
大きな道路の前で、飲食業をされている店の前に、メダカがずらり。
さて何十種類あっただろう。
館系の名前もチラホラ。
しかし知らない名前がごっそり。
私によく似た、なんと愛想の悪い主人だ。

めだか村から3時間。
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by 100nenmedaka | 2013-02-21 17:01

メダカ放浪記6

盆栽の仕事で関東に。
盆栽をオークションにかけ本来なら盆栽を積んで帰る。
しかし変わったものだ。
車の後ろには多数のメダカが。
ギリギリの水槽もある。
雪の中、冬用タイヤ無しではしり続ける。

新しく店舗を構えたとの情報があったのででその店に寄った。
道路沿いにある店舗は見事。
室内も綺麗、各水槽も綺麗。
交換パイプで台をつくっているがパイプのいやらしさは全て消され見事なレイアウト。
神経の細かい人だなぁ。
写真を撮影させてもらい、自宅横の新しいハウスへ。
出来たばかりのハウスで各種メダカは地べた置きであった。
先輩面をして興味が無い様に各水槽を見回る。
なにか気になる。
黒いメダカが目立つ。
ピュアブラック、なぜここには沢山のピュアブラックがいるのか・・・
ピュアブラックを作り、十数年たった今でさえこれだけのピュアブラックは私の店にもいない。
心の中でヤキモチを焼いていた。
その心を読まれない様に隠し通し、何気なく過ごしていた。
何気なくそのメダカについて聞いてみた。
ピュアブラックではなく、彼が交配に力をいれている小川ブラックであった。
まさに見間違えた。
小川ブラック=上見においてはまさにピュアブラック。
彼の交配により素晴らしい小川ブラックに出会った。

その中の最高レベルの物を譲り受けた。
几帳面な人、口数の少ない人だ。
メダカに対する熱意が違う。
奥様がまたいい人。メダカ屋さんにはもってこいだ。
明るくユーモアが通じる。
酸素不足のメダカに酸素を頂き、小川ブラックとともにその店をあとに。
気持ちの良い時間であった。
今後メダカ業界の人材として大活躍して頂けると思う。
メダカ村から8時間


今日はもう一軒
ある人の紹介でその店にはいった。
四車線の道路のすぐわき。
たまげた看板があった。
手作り看板。
あぁこんな看板最高だな。
車を止める。駐車場は綺麗。
作りたての新しいハウス。
入口も綺麗。
中に入りビックリ!
スb手の水槽がピカピカ。
足元綺麗。ハウス内整理整頓。
どんな人が来てもすべてのメダカが上から横から見れる。好きなメダカが選べる。
物静かな店主。
私も数種類頂いた。
店主は太っ腹である。1水槽ごとどうぞ!
よろしいんですか?どうぞどうぞ!
1匹、10匹、こだわらずその系統を全部どうぞと。
価格はお任せします。なんと気持ちよく、イイメダカを。
なんと気持ちの良い店。
やがて品評会で彼と対話。
やはりそのままの人だった。
色々な意味においてこういうメダカ屋さんが全国に増える事を願う。
メダカ村から3時間
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by 100nenmedaka | 2013-02-20 17:28

メダカ放浪記5

7、8年前。あるメダカ屋にお邪魔した。
ヒゲ面にチョンマゲ。私はヒゲ面が嫌いだ。
何度かブログでかいたがチョンマゲはなお嫌いだ。
店に入ると異様な店主。
ニコリともしない。
みたけりゃ勝手にどうぞ、とそんな態度。
メダカ屋にはあるまじき店主の姿。
楽しみに来た人が、店主をさけるようにメダカをみて歩く。
世の中には愛想のない店があるものだなぁと。
店内は広いようなので、他に従業員はいないのか探してみた。
人の気配がしたのでそこへ行ってみると作業小屋にもう一人。
忙しそうに仕事をしていた。
たまげた。先程の店主よりももっと愛想がわるい。
ヒゲ面である。
よくもまぁメダカ屋に・・・可愛いメダカを売り物にしている店にはなんと似合わない二人。
メダカの話をすることも無く早々に引き揚げた。

昨日、若い衆と焼き芋大会。
その中でその店の話題がでた。
あの店はなんとも怖い雰囲気なので近寄りがたい。
入りにくい。
という生なましい話を聞いた。
私もそう思う。
メダカ屋とは、もっと明るい雰囲気でメダカを買う、買わないは二の次にして小学生からお年寄りまでが楽しく過ごせるような店が理想ではないか。
私もそういう店にしていきたいと、今後努力致します。

沢山の出逢い、良きお付き合いをしている人たちから聞いた話です。
どこのメダカ屋の悪口をいっているのではない。
聞いたままを書いてみた。
その場所は、メダカ村から0分。
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by 100nenmedaka | 2013-02-18 17:14

なんと面白い出逢い。


フェイスブックにて気になる人が一人いた。
秘密基地とか、三輪車、バス・・・
いつかはいってみたいと思い、何度か行ったがみつからない。
なぜか、それは秘密基地だから。
一週間前、彼がモトクロスの画像を投稿。
子供用、大人用、モトクロス教室を始めます。
思わず返答した。すぐに答えが返ってきた。
なんとテンションがいいのだろう。
またまたコメントを返した。
二日後、いてもたってもいられずに彼に電話。
どこに行けばようでしょうか。
いや、きても分かりません。秘密基地なので。
大場さんが来るよりも私のほうから参ります。

今朝8時15分に電話があり。
9時頃にという事で8時59分に出勤。
駐車場に一台の車がはいってきた。
9時ぴったりの出逢い。
なにも言わずに即握手。
それから趣味の事、現在の事、過去の学生時代の事。
数時間にわたり話。
中学時代から新聞を配り牛乳を配り稼いだ金はモトクロスに。
全く私と一緒。
近くのレース場にも私と同じように参加していた。
話せば話すほど、やろうとしている事が同じ。
そしてロン毛に口ひげ。
そして同級生であった。

これからの付き合いが非常に楽しみに。
次は私が彼の秘密基地へのりこむ
これからの人生に良き出逢いがあった。

出逢いとは一瞬で分かるもの。
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by 100nenmedaka | 2013-02-14 17:06

メダカ放浪記4

初めての店である。
盆栽の仕事を終え、高速を飛ばしに飛ばし、明るいうちに到着。
しかし、初めての町である。道を間違え夕方四時ごろに到着。
なぜか店の中が白っぽい。寒い地域ではあるが雪のふる所ではない。
ハウスが二棟。その真ん中に通路。ハウスの中の通路も全て白く見える。
不思議である。入ってみるとそれは全て煙草の吸い殻の山であった。
奥の家に行き、声をかける。
返事が無い。
縁側、玄関は開きっぱなし。しかし人の気配がない。
何度か声をかけ返事が無いのでメダカを見学。
ところが面白い。ハウスの入り口、出口。全て物かゴミかは分からない。
ひとが出入りした気配が無い。
いや、できない。
数年放置されたなにかが一杯である。
仕方なくサイドから入る。
そのころ、だれかの声が。

メダカ見せて貰ってます~、よろしいでしょうか~~
どうぞ~~

てっきり主人かと思ったら違っていた。
しばらくメダカを見学して御主人はと尋ねた。
間もなく帰ってきますとの事。
メダカの容器も凄かった。深さ、長さ、幅、スーパーからタダでもらってきたと思われる発泡が並んでいる。
主人が帰ってきた。

私は宿泊をし、ゆっくりと話しをしたかった。
夕方六時、ほぼ真っ暗。
ビジネスホテルを案内しなますと主人。
私の後ろについてきて下さい。
私の車には盆栽が満載。
とても簡単に動ける状態ではなかった。
それも前向きに止めてしまった。
渋滞の中、一人でバックすることはできず主人のクrまが先に出るのを確認。
100ねーとる先の角をまがるまでは見えた。
しかし、車はバックもできない。
上手くUターンして駐車場で待機。
しらない街中なので動くとまずいと思い、じっとまった。
その当時携帯電話はなかったと思う。
三十分まち、一時間まった。
しかし、主人は帰ってこなかった。

冬の深夜の高速をさびしい思いで広島に向かった。

メダカ村から十数時間。
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by 100nenmedaka | 2013-02-13 17:22

メダカ屋さんとは

メダカ屋さんとはメダカを販売していればメダカ屋なのか。花屋さんでメダカ、盆栽屋でメダカが。中には葬儀屋でメダカが販売されている。副業でメダカを販売している方は全国に多数見かけます。メダカだけで商売している方は全国に何件あるだろう。私も盆栽業からメダカに。十数年前売り上げが盆栽9、メダカ1の割合であったものが、現在では逆転し1対9に。今は盆栽にノータッチである。老後の楽しみにとってある。
私がメダカの販売を始めた頃は全国にメダカ屋さんは何件あったのだろう。私の知っている限りでは1、2件。それも通信販売が主で店頭販売は知らない。私の先輩もサラリーマンでネット中心の販売。メダカ飼育は庭と畑でやっていた。
全国からメダカ屋を始めたいとめだかの館を訪れた方は何人、いや何十人といる。朝一、飛行機に乗ってこられ、短時間に数十種類を購入。その日のうちにトンボ帰り。
こんなお客さんもいた。私が九州出張中に「今、神奈川から新幹線に乗りました。お店にいらっしゃいますか?」と電話が。あわてて熊本よりトンボ帰り。沢山の親メダカを購入して帰られました。
全国にあるメダカ屋さんと交流したくて、出張中に各地を訪れている。ブログで有名なお店、新種を発表された店、色々なお店を今まで見せて頂いた。店内で販売、畑の中で、車庫で、一棟ハウスで、二棟ハウスで、連棟ハウスで。一番驚いたのは、傾いたままのハウスで販売しているところもあった。カニ歩きしなければいけないほどの小さな野菜ハウスも。
ある町では、町の中だけで1、2年の間に6、7件のメダカ屋が誕生した。私はメダカ街道とネーミングした。
昨日愛知より4月にメダカ屋を開きたいとメダカ村に。2~3時間話をし、私はメダカ協会への入会を勧め支部への入会、支部の皆さんと近くのメダカ屋さんと仲良く、また全国のメダカ協会の皆さんにお店を知って頂く事をすすめました。
今年も全国に続々と誕生するだろうメダカ屋さん。良き同業者として良きお付き合いをし、メダカ文化発展にと思う次第である。
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by 100nenmedaka | 2013-02-13 17:08

村長のメダカ放浪記


晴天のある日、ある店を訪れた。
いろんな意味で、有名な販売店。
時間を考え、迷惑のないよう訪れた。
さて、お目当てのメダカは。
ちいさなハウスであった。
それも、使い古したハウスであった。
お目当てのメダカは見当たらない。
暫し、待たされる。
ハウスの中で待たされる。
ちょこちょこ店主は出てくるが、ハウス外で長電話。
待たされる。
見たいメダカは目の前にはない。
ハウスの中で休憩していると、なぜか不思議な感覚に。
ふと、気づいた。
ハウスが傾いているのである。
全体的に倒れかかっているのだ。
私も十数年小さなハウスで交配を何千通りもやってきた。
そのハウスにはそういう痕跡はない、
ハウス内を一周もできない。
物があり、一周できない。
ひたすらベンチで待った。
運良く、奥様からのたくさんの差し入れを頂き、時間を過ごすことができた。
やっと、店主と話ができ、希望のメダカの話に。
「ぜひ、見たいのですが。」
「お待ちください。」
と、彼はすぐそばの別の敷地内にある小さな野菜ハウスに。
私も行こうと思った。
断られた。
彼は、5匹のメダカを持ってきた。
価格は聞かずに「これはいただきましょう。」
「いえ、これは販売できません。」
の一言。
「では、予算は○○○です。
その予算でセットしてください。」
そして、そのメダカを筋を通すために、言われるままの価格で購入。
待機中に見た、ビンに入ってたミジンコ。
「これは売りもんですか?」
「はい、そうです。」
「価格は、いくらです。」
それぐらいはサービスしてくれると、思った。
私が甘かった。
数時間滞在し、しっかりまたされ1系統高額購入+ミジンコ代も払い、次の店に。

メダカ村から十数時間。
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by 100nenmedaka | 2013-02-09 18:28

村長のメダカ放浪記 3

初めてである。魚のオークション会場。
ありとあらゆるものが並べられ、競りにかけられる。
盆栽オークション、骨董オークションは経験がある。
その感から、会場の雰囲気は一目でわかった。空気も読めた。
そのオークション会場は鯉ヘルペス等のいろんな理由により魚部門が低迷し、不況のどん底。
そこに縁のなかったメダカが出品され始めた。
私も足を運んでみた。
メダカ界では考えられない巨大な袋に50匹、100匹、300匹・・・
整然と屋内地べたに並べられ競りを待っていた。
軽く回っただけでこの何百の袋のなかから際立ったものが2、3点目に着いた。
いよいよ競りのスタート。とんでもない安値で次から次へと落札される。
この話は5~6年前であるので、当時集まっていた業者さんもメダカの事をほぼ知らない様であった。
安値であった。
その中で目に着いた数点。それはやはり思い通りの価格がついた。
次の話はこの出品者の元を訪れる話。

当時作っていためだかの館のカタログをプロの方全員に差し上げ、めだかの事を宜しくとその場をさった。
メダカ村から十数時間。
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by 100nenmedaka | 2013-02-08 17:34

村長のメダカ放浪記2

出迎えて頂き、車の後を付いていく。
平野の中に小高い丘。林の中に入って行く。
大きな木に囲まれ涼しい雰囲気。
趣味で色々な植物をやっていた、それをほとんど処分しハウスを二棟、家の裏、発泡スチロール水槽が約200~300。
系統が保たれここのメダカなら安心。
人柄も良く仲間が集まりまそう。
新支部誕生がちかいのでは?
プロのメダカ屋として立ち上げ2年目。
メダカ村から約8時間。


お客さん紹介もします。
メダカ村のプロのお客さんとしては古い。
女性二人で買い付けに来て、キップよく何十万と買う。
来るたびに親メダカ購入。
女性としては太っ腹。
ほとんどメダカの館の系統は購入して頂いただろうか。
そんな時期が4、5年続きポツリと来なくなった。
メダカ村からちかいので何度か足を運んだが、その店は見当たらず数年。
昨年夏に家族とドライブ中に偶然発見。
夕方四時すぎ。日曜日であった。
広い駐車場のおくに停め、一人で見学。
運よく店員さんも出てこなかった。
館の系統あり、他店の系統あり、また違う他店の系統あり。
その系統同士の訳の分からない名前、多数あり。
メダカの品種名は数百種類に。
見ていて私も分からなくなった。
本業は造園屋。その一角でメダカ屋さんを。
早々と帰った。
メダカ村から二時間の所。
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by 100nenmedaka | 2013-02-06 17:13