100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
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<   2010年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧


桜の季節。メダカ村の枝垂れ八重桜、一分咲き。
ソメイヨシノ約20本、一分咲き。
例年より早く咲いた桜ではあるがなぜかおかしな天気。
暑いときはやたら暑い。寒くなると異常に寒い。
三十年に一度の異常気象だとか?
咲き始めた桜。寒さに逢い、今年の桜はロングラン。
長く楽しめそう。

なぜ桜が好きなのか、よくわかりません。
桜の名所があれば、できる限り行ってみる。
特に古木が大好き。あの一瞬の美しさ。他の花にたとえようがない。
あの淡いピンク。日本を代表する花といってもいいのではないか。

春の音訪れをしらせる桜の開花。
メダカの野外での飼育スタートの季節である。
20年前に、借りていた土地に100本桜を計画したが地主の反対により失敗。
昨年の暮れ、不思議な人との出会いから私の運命が何かに導かれる。

今月までに二十年来思ってたことが着々と進み、思いの98%を達成する事が出来た。
メダカ村から見える裏山が手に入った。
何をしたいか、思い続けた夢。
この山を桜で埋めよう。紅葉で埋めよう。
山はほぼあれ放題。
私の体力では開拓は無理。
皆さんの力を借り、メダカ村の若い衆に頼み、数年かけて桜の山に。

今年、苗木購入。五月より植樹スタート。
二十年後を夢見ながら、一本一本桜の植え付けに。



趣味2(前回の趣味の続き)

車庫に眠っていたレーシングカーを大阪より広島に。
そして広島サーキット場でエンジンをよみがえらせる。
サーキット仕様のため現場にて全てゼロから始まる。
走るため以外のものは全て取り外してある。
当然バッテリーも無い。ハンドルとシートと軽量化されたボディとエンジンのみ。
現場で調整が始まる。
わたしが30年前にわずかに見た世界が眼の前で展開。
ガソリンを次、バッテリーを継ぎ、セル始動。簡単には動きません。
その動かないものを私と年齢がほぼ変わらない2人がオーナーの前で微調整。
ポイント、プラグ、点火ポイント、キャブ調整。何度も何度も調整しながら排気音がやがて良くなる。
先ほどまでしんでいたサーキットマシンが除々によみがえる。
排気音は超高音。サーキット場はその車一台に注目。
私は思った。
メダカと出逢い、一つのメダカを100%固定を目指していた頃の自分。
メダカもこのマシンも、時の違いは有れど同じに見えた。
そのエンジンに集中する三人の姿。
そのエンジンが数時間かけて調整されサーキットコースへ出発。
その音を聞いた時、私はメダカに姿が浮かんだ。
数十年のロータリー技術者2人の技術によりよみがえったレーシングマシン。
私には機械に見えず、生き物に見えた。
メダカというにはおかしいが自分が今やっている世界をこの現場でみたような気がする。
趣味であるレーシングカー。その走行排気音を聞きながら、なんと心地よい一日であったか。
そしてその技術屋さんと数々の記念写真を撮りながら、気持ちの良い一日であった。
その数週間後、実は昨日。
広島県内にあるサーキット場(三会場)全部回ってきた。
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by 100nenmedaka | 2010-03-24 16:44

趣味

村長、高校を卒業後にあこがれのロータリーエンジンのあるマツダに就職。
機械いじりが大好きで車大好き。
青春時代にはチームを作り、副リーダーとしてチームで走りを楽しんだものです。
2週間前にダートトライアル(荒地での競争)をしている同級生よりTELがあり
「今度サーキット場にプロが訪れ、走行テクニックの指導があるんだけど・・・
サーキット場を一日中走れるよ!」
村長、即OK。
前日に全てのエンジンオイルを交換。レーシング用にシートベルトも交換。
そして、サーキット場へ。
車は息子のインプレッサ。

そこで見たものは、自分がマツダへ就職した頃にあったあこがれの車。
「サバンナ」のレーシング仕様が大阪より。
レーシングカーなので、会場にてエンジン調整。
オーナーとともにマツダが誇るロータリーエンジンのスペシャリスト2人が微調整にてエンジンを最高の状態にしていた。
年のころは、私とほぼ変わらず。

明日へ続く。



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by 100nenmedaka | 2010-03-15 16:48

理想の夫婦

二月の二十日ころである。
東北のある町より、館の通販のお客様で「○○権右衛門」さんからTEL。
「今、兵庫にいるのだが館に是非よりたいのです。
ここから何時間くらいだろう?」
村長の推測するに、グループか団体で旅行中に少し立ち寄られて
そのまま旅行を続けるのだろう、と思いました。
東北なまりの方言は非常にきつい。
年のころは70過ぎ。
あれこれ会話し、立ち寄られるのかと思いきや
その後、何の連絡もなくその日が過ぎた。

一昨日である。
「山口のとあるところにおるのだが、ここから館まで何時間かな?」
と権右衛門さんからTEL。
あの日のTELより約2週間である。村長は驚きました。

その日、権右衛門さんとご対面。
奥様と二人で九州を一周され、再度帰りに当店に立ち寄ってくださいました。
奥様は足が悪く、両手に杖を持ちながら猛暑のビニールハウスをじっくり見学。
権右衛門さん、右手にビデオカメラを持ちながら奥様と同様に熱心に見学。
車は乗用車。当然東北ナンバー。
「大場さん、岡山まで何時間かかりますか?」
色々と道案内…
今日の宿泊先は?と尋ねると
「一切決めていません」とのこと。
岡山まで走り、どこかで宿泊先を見つけるとの事。
よくよく聞いてみると、しょっちゅう旅行に出かけているらしい。
行き先も考えず、日にちも考えず、宿泊先はその日次第。
そして奥様と二人。
昨年は四国一周を、十数日かけて遊び、今年は九州を2週間かけて遊び…
帰る日も決めず、ひたすらに旅を続ける。
穏やかな人柄である。
なんと理想的であるか。

電話にて権右衛門さんと色々話しながら、勝手な想像をしていた村長。
権右衛門さんと対話し、自分が将来もとめる夫婦の姿。
それをみたような気がする。
叶うことはないであろうが、権右衛門さんのような老後を送れる自分になりたい。
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by 100nenmedaka | 2010-03-14 17:10

第二章

村長ブログ第二章、題名はカッコイイようであるが、内容は変わらず。

2005年、一月より村長ブログ書いてきました。
以前のブログは容量満載のためここへと引っ越しました。
新たに始めようと思うこと。
コメントは返せないのであれば、受け付けるのも失礼。
いまだかつてこのブログ、若い衆の代打ちにて進行してきました。
パソコンを使いきれない自分であるなら
コメントを返せないのであるなら
コメントを頂いた方にも失礼かと。
当分の間コメント無し、一方通行ブログ。
それでよければ、どうぞお付き合いを宜しくお願いします。

メダカと出逢って10年。
ブログを始めて5年。
このブログの題である100年メダカ。
メダカの話しよりもメダカで出逢う人々との楽しみ。
数百人に2、3人。
こんな人とであってよかった。
こんな人と付き合える場面を作ってくれたメダカ達。
56歳を迎え、メダカなのか営業なのか、出逢いなのか。
人はどう思っても、私は出逢いを求め続けます。
10年、20年思い続けた私の夢。近日叶いつつあります。
めだかの館を、めだかの故郷にするためにと思っています。
メダカ村を訪れた人に、他では見られない安らぎの空間を。

何年かかるか分かりません、何十年かかるかわかりませんが
村長ドリーム、100年メダカ。100本桜。100本紅葉。
今年4月よりスタートです。

永遠のテーマ
つくりましょう、出逢いましょう、楽しみましょう。
めだか仲間とメダカ文化。
そしてメダカの故郷作り。
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by 100nenmedaka | 2010-03-08 17:12