100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
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ヒレ変化が面白い

新種メダカに挑戦するとき体型遺伝なのか、体色遺伝なのか、ヒレ遺伝なのか・・・
色々と目的はある。

ヒレ変化においては、古くはマンボウメダカ。背ビレ、尾びれ、尻ビレが一枚になっている。
チョキメダカ。まさにグー、チョキ、パーのチョキである。
三ツ尾メダカ。これは2、3度発見した。
いずれのメダカも相当なるチャレンジをしたが、ほぼ固定には至っていない。
サムライメダカ。発見当時セルフィンと呼んでいた。
先輩から預かり、固定に執着。
現在では何種類かのメダカにサムライ固定が70%以上みられる。

この度のスワローメダカ、なんと単純であろうか。
新種メダカの作出過程で一番最初に訪れる難関はF2選別である。
体型重視なのか、体色重視なのか、親メダカの選別は非常に困難である。
何百匹の中から数匹、もしくは十数匹の親メダカを選別。
今年一番力を注いでいるスワローメダカ。
F2の選別中である。
このスワロー、F2が非常に簡単である。
遺伝結果はヒレをみればすぐに分かる。
なんとすごい遺伝率だろう。
スワロー×スワローでは最初から75%以上あった。
すごい遺伝率である。
その遺伝率は新種交配にも結果を出している。

さて、8月も終わり。
秋の採卵準備で親選別の真っ最中。
これより何百水槽のスワローメダカを見るのか。
楽しみで楽しみで仕方がない。

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by 100nenmedaka | 2015-08-29 16:51
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