100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
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宮島小町

このめだかについて過去話をしたかどうかは
記憶が定かではない。

数年前に発見。写真撮影に成功。
発見時の模様はこうであった。

秋。メダカのサイズはL~LL寸。時刻、夕刻。
西日にて、そのメダカを発見しました。
100年メダカ第一章で述べた事多少は違いがあるかも知ればいが
今、酒を飲みながら思い出している。

九州の福岡。小宮邸での出来事である。
過去に無いメダカを感じ、小宮氏の許しを得てそのメダカを預かる。

その後、館にて固定を目指しこうはいスタート。
その時に撮影したメダカが宮島小町の第一号ではないだろうか。

あまりの美しさにメダカ村の地元、宮島の名前を頂き「宮島小町」と命名。
その当時、新種メダカはずいぶん出来ていた。
なにかを発見すれば2~3年でどうにか固定できたものだ。
しかし、この宮島小町、村長の思い通りにいかず数年が過ぎる。
写真を公開した事、珍種なのに名前をつけた事を後悔する・・・

親メダカの系統を数年は作っていたが、ただの茶メダカ。
可愛くもなんともない。
焦る気持ちばかり。
小宮邸にも宮島小町の遺伝子は受け継がれていた。

昨年の秋、別名で品評会に出品。
「秋」である。
撮影時にヒデより報告あり。
なにげないメダカが突然。幻のメダカ「宮島小町」に変身。
そして2回目の宮島小町の写真撮影に成功。

この度はチャンスを逃すまい。
そのメダカの兄弟メダカを探り、冬管理の行き届いたメダカ村にて預かる。
宮島小町、ヒカリダrマ系が十数匹。
昨年の秋の事である。
メスが数匹しかいなかった事をぼえている。
しかし、順調に産卵を開始。

採卵終了水槽一号、2号、3号、4号まで順調に成功。
他の品種と変わることなく管理。

やがてS寸~M寸に・・・事件発生。
第一水槽が有る日突然全滅。
第二水槽も全滅。
そして第三水槽も全滅。
現在残りは第四水槽のみ。

宮島小町の姿がまるで見えない。
現在M寸の水槽。
さて、このメダカ・・・今年中に体色に変化があるのであろうか。

宮島小町。幻のメダカ。
幻と言われる由縁。
体色変化の難しさ。
遺伝率の悪さ。
条件がそろわないとあの体色にならない。
このメダカこそピュアブラックに続く、メダカ文化の為にあらわれたメダカではないだろうか。
そう思いつつ、新しき宮島小町との出会いを感じている村長です。

親メダカを預けてくれた小宮氏に子供を返せなかった自分。
非常に歯がゆい気持ちです。
やってこの結果。言い訳はしません。

ドリームメダカ「宮島小町」
次の出会いはいつであろう。
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by 100nenmedaka | 2010-09-04 17:26
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