100年メダカ~第二章~


めだかの館 館主がお送りする日記です。
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固定種について

魚界(金魚、鯉)の事を知らずに始めた新種メダカ作り。
基礎といえば30年ずっとやってきた「さつき界」のルールを元に参考に始めた。

さつき界の新種ルール。
A品種から差し芽をすれば、95%以上の確立でA品種が遺伝する。
遺伝率は各種色々である。
そのA品種を当店が販売した時にはA品種の花がさかない限り返品、苦情が来る。
そして信用が失われる。
その事を基礎に始めた新種メダカ作りである。

初期段階で楊貴妃発見の頃1匹の楊貴妃から6個の卵。
6個の卵から各種交配を繰り返し、楊貴妃体色遺伝を90%以上にしないと品種の固定は無いと思いこみ、やり続けた。
ピュアホワイト等においては99.99%までこだわり純粋種固定に挑んだものだ。
さて、4~5年前。。。
出目メダカを知り、各地より親メダカ購入。
なぜかずいぶん死んだ。
産まれはするが死んだ。
出目メダカの作出者、埼玉県の大野市を訪れ
再び親メダカを数十万仕入れる。
数十万匹のメダカの中より出目メダカを選別。
体色はバラバラ。
体型もバラバラ。
選別をして頂きメダカ村へ。
その時に出目ヒカリメダカも購入。

さて、出目メダカの遺伝は順調にすすんだと思うが
村長のこだわりで、白出目、純白出目、青出目、ヒカリ体型の出目。
出目各色の固定を目指しスタート。
なぜこだわるのか。わからないがこだわる。
数年かけてやっと白出目、黄出目の遺伝率が60%から80%。
ほぼ完成に思う。

さて、そのメダカを販売してみる。
数年かかったが為に出目メダカが一般にでまわってしまい、価格が下がる。
そこにこだわった村長固定出目メダカ。
販売しても、いたって反応がすくない。
自分としては一品種固定化終了。
とのおもいが有るが…
商売的にはなんら利益が無い。
必要なのであろうか。固定化…

日本メダカ協会に思う。
協会で品種認定の機関を早く設立してほしい。
様々なホームページから新種名らしき名前が出てはいるが。
固定率はどうなのであろう。
日々疑問におもいながらメダカライフ。

1年前に知った。
九州中州のきんぎょ老舗店に行く。
金魚、新品種認定。
固定率30%でOK。
ならばみやすい 。
メダカ界に導入したい。

メダカ協会の発展を。。。
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by 100nenmedaka | 2010-08-16 17:03
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